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dv6i/CTとdv6a/CTの比較(HPノートPC)どちらを買うか?

HPのエントリーモデルノートパソコンdv6i/CTとdv6a/CTを比較してみる。
デザインもかっこよく、価格が5万円前後と低価格なため人気が高いモデルだ。
どちらもマイクロソフトオフィスのプレインストールオプションが追加でき、ビジネスにも使えるタイプだ。
dv6i

スペックを比較してみる

dv6i-dv6a スペック

処理速度と価格以外は同じ

dv6i/CTとdv6a/CTは同じシリーズだけあって、ほとんどが同じスペックだ。ただし、中身がインテル系とAMD系の違いがある。
インテル系の方がシェアが高いがAMD系も侮れない。AMDを採用したノートパソコンはインテル系と比べてコストパフォーマンスの高い製品が多くあり、お買い得な場合がある。
今回のdv6i/CTとdv6a/CTに関してはどうだろうか。次に性能差の最も出やすいCPUについて比較してみよう。

Intel Core i3-380MとAMD V160のCPU比較

dv6i-dv6a-cpu
CPUの比較表からCore i3-380MはAMD V160と比較して大幅な性能差があることがわかる。この違いはパソコン初心者でも体感できる差だ。
クロック数は大した差は無いが、コア数とスレッド数の違いは、パソコンの使用感覚として大きく影響する。Core i3-380Mのマルチスレッドの方が圧倒的に有利だ。
一方、AMD V160は今となっては少々時代遅れなシングルコア、シングルスレッド仕様だ。フルサイズのノートパソコンというよりも、ネットブック程度の処理能力しかない。

グラフィック性能の違いは?

インテルHDグラフィックスとATI Mobility Radeon HD 4250グラフィックスの違いがあるが、この違いは実使用上大きな問題にならないだろう。どちらも動画の再生処理に向いた性能だ。外部モニターを繋ぎ、フルHDで動画を見るような用途であれば別途オプションでグラフィックカードを上級なものに変更する必要がある。
また、どちらも3D処理は得意ではない。最新の3Dゲームがしたいのであれば、グラフィックス性能だけでなく、CPUを含めたトータルでパフォーマンスの高い機種選択が必要だろう。もちろんこういったハイエンド機種は5万円前後では買えない。

価格差はわずか¥3,150

しかし、パソコンはある意味消耗品だ。処理能力が時代に付いていかなくなると、壊れていなくても買い換えの時期を迎える。なるべく処理の速いパソコンを最初に購入しておけば、この買い替え時期を先延ばしすることができ、結果的にコスト負担が少なくなる場合もある。
ベンチマークのスコアが倍以上の性能差があり、価格差がわずか¥3,150であれば、通常は高性能なdv6iを買うという選択が賢明だ。
初心者の方でパソコンはよくわからないけど、とにかく安いパソコンがいいという人にもdv6iをお奨めしたい。

dv6i/CTとdv6a/CTこんな人にお奨め

dv6i/CTはパソコン初心者にお奨め

Core i3搭載のdv6i/CTは、普通にインターネットやメール、動画閲覧、ビジネスなどに最適だ。
デジカメの写真などの取り扱いも十分にこなせオールマイティに使えるノートパソコンだ。
動画の編集など特別に重い処理をしなければ、不満に感じることはほとんどないだろう。
デジカメの写真などの取り扱いも十分こなせる。

dv6a/CTは上級者にお奨め

AMD系のdv6aはCPUが最低クラスのV160であればほとんどメリットがない。
オプションでAMD Phenom II クワッドコア・プロセッサ N970 の選択ができるのがメリットだ。このCPUはdv6iに搭載できる最上級のCore i5よりも性能が高く、上級者向けだ。
より高速なノートパソコンを求める人にお奨めしたい。




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