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HP ENVY17-2000 2011春モデル ノートパソコンで3Dゲーム

HP ENVY17-2000はゲームマシンとしても使える

第2世代Core iプロセッサを採用

HP ENVY17-2000に採用されるプロセッサは3種類で、第2世代Core iシリーズからの選択となる。
ターボブーストの付いたCore i5、Core i7がラインアップされている。
もっとも廉価なのはCore i5-2410Mとなり、高スペックを要求するゲームをしないのならコストパフォーマンス的に最良の選択となる。
ゲームによってはCPU性能よりもグラフィックス性能が直接重要となることが多いので、予算が限られるならCore i5-2410Mの選択でも十分とも言える。

HP ENVY17-2000をより快適なゲームマシンとして購入するなら4コア8スレッド仕様のCore i7-2630QMかCore i7-2820QMの選択が望ましい。
Core i7-2820QMは内部キャッシュが増強され、クロック数も高いハイエンドモデルだが、コスト高になるのが難点。
Core i7-2630QMもまだまだ値段が高く、誰でも気軽に買えるものではない。
envy17-2000-cpu

AMD Radeon HD 6850グラフィックス

HP ENVY17-2000に採用されるグラフィックスはAMD Radeon HD 6850となる。
フルHDの動画再生はもちろんだが、特に3Dゲームに対応した描画能力が魅力となっている。
ノートパソコンとしては、かなりグレードの高いグラフィックパーツが採用されている。
Final Fantsy XIV、A列車で行こう9、Microsoft Flight Simulator X、BIOHAZARD5、Grand Theft Auto IVなど、高スペックな3Dベンチマークを要求するゲームにも対応している。
HP ENVY17-2000はノートパソコンで3Dゲームを満足して楽しむ事ができる数少ない機種の一つだ。
envy17-2000-スペック

HP ENVY17-2000の特徴

ディスプレイは2タイプから選択

HP ENVY17-2000は大型の17.3インチ液晶を採用しているのが最大の特徴だ。
ノートパソコンに採用される多くの液晶パネルサイズは15.6型であることが多い。
よりサイズの大きい17.3型パネルは、使いやすくて作業効率が高い。
HPのハードコートクリスタルビュー・ディスプレイは液晶パネルに光沢が有る傷つきにくい表面処理がなされており、品質が高い。
解像度については、2タイプから選択できる。
上位モデルになるフルHD(1,920×1,080ドット)液晶モデルはブルーレイ視聴に適した解像度となる。
より繊細な描画が可能で、ブルーレイ規格の能力を生かした美しい画像を再現することができる。
デフォルトの文字サイズが小さくなりすぎて読みにくくなる欠点はあるが、オフィスの作業やインターネット閲覧の利用でも領域が広くて使いやすい。

下位モデルとしてはHD(1,600×900ドット)液晶モデルが用意されている。
ブルーレイ視聴においては本来の画質を十分に再現する事ができないが、ノートパソコンとしては高解像度な部類に入る。
普及型の15.6インチ液晶の解像度が1,366×768であることと比較すると、HD液晶でも十分な作業効率のアップが期待できる。
オフィスやインターネットの用途であれば、バランス的にはHD液晶の方が望ましい。
また、地上デジタル放送やDVDの視聴であればHD液晶でもオリジナルに忠実な画質で楽しむことができる。

フルHDは上級モデルではあるが、ドットピッチが細かすぎて目が疲れやすくなる欠点もあるので、予算に余裕があったとしても自分の使用目的に合ったHD液晶の選択が望ましい場合もある。

また、HP ENVY17-2000はゲームマシンとして購入する人も多いはずだ。
ゲームの用途にあった解像度の選択も必要になる。

ストレージはHDD,SSD,RAID0から選べる

HP ENVY17-2000の魅力の一つにストレージデバイスの選択肢の豊富さが挙げられる。
特に、640GBハードディスク2台をRAID0(ストライピング)接続したモデルは珍しい。
RAID0は二台のハードディスクにデーターを分散して書き込み、読み込みしアクセス速度を理論上ほぼ2倍にする構成だ。
例えば、「0123456789」というデータを書き込む場合は、ハードディスクAには「02468」をハードディスクBには「13579」を同時に書き込んでいる。
RAID0はハードディスクを2台必要とするので、スペース制限の厳しいノートパソコンに採用されることは他機種ではまずない。
欠点としては、ハードディスククラッシュに弱いという一面がある。
2台のハードディスクの内、1台でも壊れれば、もう一台のハードディスクに残ったデーターも同時に使えなくなる。
RAID0はハードディスクの物理的な信頼性が半分になってしまうので一般的な用途には向いていない。
信頼性よりもアクセススピードが重視されるゲームパソコンとしての用途に向いている構成だ。

一般的にお薦めしたいのは、128GBのSSD(ソリッドステートドライブ)と640GBのHDDを組み合わせたハイブリッドストレージ構成だ。
SSDの特徴である耐衝撃性とランダムアクセススピードの速さを生かして、システム領域やプログラム領域、重要データなどをSSDに保存し、重要度の低い大容量データをHDDに保存する使い方が一般的になる。
SSDの容量に問題がなければゲームのインストール先としても適している。

特にこだわりが無ければ価格の安い640GBのHDDモデルの選択でも十分だ。




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