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HP G56 Notebook PCの口コミ評価

HP G56 Notebook PCはエントリー向けノートパソコン

HPからエントリー向けノートパソコンとして位置付けられているGシリーズについてレポートしてみた。

セレロンプロセッサ搭載

G56はCeleron T3500を搭載している。
これは2コア2スレッド仕様でインテル ハイパースレッディング・テクノロジーは採用されていない。
また、インテル ターボ・ブースト・テクノロジーも採用されておらず、2.1GHzの固定クロックである。
Core iシリーズに見られるような最新の技術は盛り込まれていない
ただし、デュアルコアプロセッサであり、低価格の割にクロック周波数が高く、普段使いのノートパソコンとしては意外とサクサクと動作すると感じるだろう。
かつては「セレロン=遅い」のイメージであったが、このCeleron T3500に関しては期待以上の処理速度を見せてくれた。
エントリー機種としてはコストパフォーマンスに優れたプロセッサと言える。

しかし、このパソコンをあえて初心者の方にはお薦めしない。
多くのユーザーは一つのパソコンを5年以上使いつづけるのが一般的だ。
2~3年ごとにノートパソコンを買い換えない人であれば、これよりも性能が高いCore iシリーズのプロセッサを搭載したモデルをお薦めする。

15.6型ディスプレイ搭載

HP G56は15.6型のワイドディスプレイを搭載している。
このディスプレイタイプは家庭用ノートパソコンとしては最も普及したタイプで、使いやすくコストも安い。
解像度は1366×768となっている。
インターネットをする時、縦方向に少し狭さを感じるが、動画閲覧や別途USB地デジチューナーを使ったときのテレビ視聴に適したワイドな解像度と言える。
表面に光沢のある液晶パネルで、黒が引き締まったコントラストのはっきりした画質が特徴だ。
デジカメで撮った写真の閲覧にも適している。
欠点として、光沢のある画面は映り込みが激しく、インターネットや仕事で文章を作成するような作業には適さない。
長時間テキスト文字とにらめっこするような使い方であれば、ディスプレイ表面に艶消し処理が施されたアンチグレア(ノングレア)ディスプレイを搭載した機種をお薦めする。
光沢のないディスプレイは映り込みが少なく、長時間パソコンを使っても目が疲れにくい。
HPの家庭用ノートパソコンの多くは光沢のあるグレア液晶が主流になりつつある。
光沢のない液晶タイプにこだわるなら、レノボのThinkPadシリーズが低価格機種でもノングレア液晶を採用したモデルがいくつかある。
液晶パネルはCPUやメモリなどよりも、買った後で後悔しやすいので十分に検討しておこう。
g56 スペック

HP G56 Notebook PCが できること。できないこと。

動画の再生はできる

HP G56はグラフィックスとしてインテル グラフィックス・メディア・アクセラレーター 4500Mを採用している。
このGPUには、動画再生を支援する機能がある。
メインプロセッサのCeleron T3500との組み合わせであれば、YouTUBEのHD動画を再生させることも可能だ。

3Dゲームはできない

HP G56のできないこととして、3Dゲームが挙げられる。
グラフィックス・メディア・アクセラレーター 4500Mは動画再生のみに重点を置いた簡易的なGPUなので、ゲームで使われる3D描画の性能は優れていない。
3Dゲームもしたいと考えているなら、専用のグラフィックスカードを内蔵し、CPUもCore i7を搭載しているノートパソコンをお薦めする。
HP G56も古い3Dゲームであれば描画量を落とせば楽しめることが多い。




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