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HP Mini 110-3600 2011春モデルの口コミ評価

HP Mini 110-3600はCPUパワーのあるネットブック

HPから2011年の春モデルのネットブックMini 110-3600を紹介してみよう。
性能や拡張性について妥協しなければならない点が多いものの、デュアルコアプロセッサを搭載した低価格帯のネットブックとして人気が高い。

Atom N570 デュアルコアプロセッサ搭載

HP Mini 110-3600はAtomプロセッサーシリーズのN570を搭載している。
Atomシリーズはインテルがネットブック用に開発したローエンドマシン向けのCPUであるが、N570に関しては、Atomシリーズの中でも上級の2コア4スレッド仕様となっている。
低価格ネットブックでもしっかりとした処理スピードが得られるのが特徴だ。
ネットブックの中でもHP Mini 110-3600であれば、本格的なモバイルノートパソコンに準じた使い方が可能だ。
買ってから後悔の少ないネットブックとも言える。

OSはWindows7 Starterなので注意

HP Mini 110-3600に採用されるオペレーションシステムはWindows7 Starterなので注意が必要。
アプリーケーションの起動条件について制約が多いので、このあたりは妥協しなければならないポイントになる。
mini-110-3600 スペック

HP Mini 110-3600のビジュアル性能

10.1インチ ワイド WSVGA液晶搭載

HP Mini 110-3600は10.1型液晶ディスプレイを採用している。
解像度は1024×600(WSVGA)となっており、ノートパソコンの一般的解像度の1,366×768ではないので注意が必要だ。
画面領域は狭いので本格的な作業には向かない。
外出先でのちょっとしたメールチェックや簡単な調べものを主な使い方として想定した液晶パネルになる。
エクセルやワードで本格的に書類を作成しようとすると画面の小ささはストレスになる。
特に、上下方向に600ピクセルしかないのは、使いにくい。
ブラウザを使った閲覧では常に上下スクロールしなければ、ページが把握できないことが多くなる。
ただし、ドットピッチが大きくフォントを拡大させなくても文字が読みやすいので、用途を割り切ってメールやツイッターなどに限定すれば、使いよいサイズと言える。
家庭や会社のデスクで長時間使うときは、別途PC用モニタを用意して、大画面で使うことをお薦めする。
HP Mini 110-3600は本体側面に外部ディスプレイポート(アナログRGB ミニD-Sub 15ピン)が付属しているので、一般的なパソコン用モニタであれば接続が可能だ。
D-Sub15ピン入力のついたプロジェクターや大型モニターとの接続も問題無い。
ただし、最新のHDMI端子がついていないのは注意したい。
デジタル接続による滲みの少ない鮮明な画面が得られないのは残念だ。

インテル グラフィックス・メディア・アクセラレーター 3150の実力は

HP Mini 110-3600はグラフィックスチップとしてインテル グラフィックス・メディア・アクセラレーター 3150を採用している。
これはプロセッサに内蔵されている。
動画再生支援機能が付いているものの、解像度の高いHD動画の再生には対応していない。
やや動作が重くなるが、Aeroにも対応している。
外部ディスプレイの最大解像度は1600×900となっているので、フルHDなどの解像度の大きな外部液晶モニタには接続することができない。
やはりネットブック的な位置付けであるので、ビジュアル性能に関しては妥協が必要だ。




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