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HP Pavilion Notebook PC dv7 2011春モデルの口コミ評価

HPが力を入れる17.3型液晶ディスプレイ搭載のノートPC

多くのノートパソコンメーカーが15.6型サイズの液晶パネルを搭載したPCをメインにラインアップしているのに対し、HPは17.3型にも力を入れている。
15.6型モデルは液晶パネル部材を低コストで調達できるのが特徴だ。
15.6型液晶は、新興国用の小型テレビ用液晶パネルと部材を共通化し大量生産することにより、相当なコストダウンが行われてきた。
そのためコストダウンの影響を受けて、色合いやコントラスト、視野角に関しては今ひとつ。
さらにパソコン用として使うには上下方向の解像度の不足感が否めなかった。
価格面や豊富なラインアップを理由に、15.6型も使い勝手のいい部類のノートパソコンだが、持ち運びの機会が少ないのなら、一回り液晶画面の大きい17.3型のノートパソコンの方が使いやすくてお薦めできる。
17.3型ならインターネットをする時でも、上下方向に余裕があり、サイトのコンテンツも読みやすい。
15.6型液晶を使って仕事で毎日エクセルを使うなら、画面の狭さからくる不便さを感じてしまうところだが、17.3型であればエクセルも広い画面領域で作業ができ効率性も高い。

HPの17.3型液晶ノートは低価格からラインアップされている

17.3型液晶を採用する多くのノートパソコンブランドは、上級機種のみに設定されることが多かった。
17.3インチの大きな液晶と同時にCPUやメモリ、HDD、グラフィックス機能などもコストの高いパーツが使われ、ノートパソコン全体として10万円を超える機種がほとんどだ。
しかし、HPのPavilion Notebook PC dv7に関しては比較的低価格のパーツを使ったモデルとなっており、5万円台から17.3型ノートを購入する事ができる。
解像度は1,600×900。普及型の15.6インチディスプレイの解像度が1,366×768であることと比較すると、作業領域の違いは大きい。

CPUはコストパフォーマンスに優れるCore i3、Core i5

Pavilion dv7に採用されるプロセッサはCore i3-380MとCore i5-480M。
これらは実は最新の第2世代Core iプロセッサではない。
旧式のプロセッサにはなるが、価格が安くコストパフォーマンスが高い。
性能的にもクロック数が10%前後低い程度なので、体感スピードが大きく変わることはない。
通常電圧版の高クロック数での動作なので、処理能力は早い。

Pavilion dv7のお薦めモデル

Core i3-380Mプロセッサー搭載のベースモデル

HP Pavilion Notebook PC dv7/CT 2011春 カスタムモデルのベースモデルも本体価格が安くてお薦めできる。
送料込み6万円程度で17.3型ディスプレイ搭載の据え置き型ノートが手に入るのは、お買い得といえる。
CPUのCore i3は2コア4スレッド仕様でプロセッサ速度に不満を持つケースは少ないはずだ。

ネット直販のDirectplusモデルならCore i5プロセッサ搭載モデルがお買い得

HP Pavilion Notebook PC dv7シリーズの2011年春モデルでは、Core i5-480Mモデルがコストパフォーマンス的にお薦めだ。
Directplusで買えるモデルで価格との性能のバランスがややいいように個人的には感じる。
インテル・ターボブースト・テクノロジーの採用でクロック数をブーストさせて高速演算することができる。
メインメモリは標準で4GB搭載されるのも長所だ。




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