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ハードディスクをデフラグすることによって寿命は延びるのか?

ハードディスクをデフラグするとは一体何のこと?

ハードディスクをデフラグしたことはありますか?そもそもデフラグとは一体何のことだろうと思う方もいるかもしれませんね。デフラグとは、ハードディスクに限らず記憶装置のファイルを先頭から再配置して、断片的に存在する空き領域を失くす作業のことをいいます。例えばハードディスクに基本的にファイルを連続的に保存していくと、不要なファイルを消去したときに断片的に空き領域ができてしまいます。したがってそこに大きなファイルを保存しようとすると、ファイルが分割されて保存され、読むのに時間がかかり動作が重くなってしまいます。

ハードディスクにおけるデフラグと寿命の関係と最近のデフラグ事情

ではデフラグすると寿命は伸びるのでしょうか?答えは実は一概にYESとは言えません。なぜなら、ハードディスクは基本的に読み書きをすると寿命が短くなりますが、デフラグの行為自体がその読み書きに対応してしまうからです。しかし動作が軽くなる分だけハードディスクの負担を軽減でき、寿命が伸びやすくなるのも事実です。適当なデフラグを行えば寿命は伸びるという理解でよいと思います。

最近はめっきりデフラグという言葉を聞かなくなってしまいましたが、これは実は最近ではデフラグ機能はOSにデフォルトで付属されていることがほとんどだからだと思います。例えばMac OS Xでは、Disk UtilityというOS付属のソフトの機能に、デフォルトでデフラグやその他ハードディスクの最適化機能がついています。したがって最近では自分で故意にデフラグする必要はあまりなく、ディスクのベンチマークが極端に落ちた場合には、基本的には何らかの故障を疑うべきでしょう。




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