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HP Pavilion g6-1000 Notebook PCをレビューしてみる

Pavilion g6-1000の口コミ評価

インテルCore iプロセッサ

Pavilion g6-1000に搭載されるプロセッサは、スタンダードモデルはCore i3-390M、パフォーマンスモデルはCore i5-480Mとなっている。
どちらも一つ世代の古い初代Core iプロセッサとなる。
2011年春モデルということなので、最新の第2世代Core iを搭載して欲しかったが、実際の処理能力は旧モデルでも体感スピードに差を感じることはない。
第二世代と言っても、わずかにクロック数が上昇したに過ぎないからだ。
第二世代と初代のCore iプロセッサを比較すると内部キャッシュメモリに変更は無く、2コア4スレッド仕様も初代モデルのままだ。
最新CPUはコスト高になる欠点がある。
Pavilion g6-1000に採用されているプロセッサはコストパフォーマンスを考えると最良の選択と言えるだろう。
パフォーマンスモデルのCore i5-480Mはインテル ターボブースト テクノロジーにも対応している。
処理が増えると自動的にクロック数が上昇し、高速に演算処理することが可能だ。
pavilion-g6-1000-cpu

テンキーのないキーボード

最近の15.6型の据え置き型ノートパソコンはテンキーが内蔵されることが多いが、Pavilion g6-1000に関してはテンキーは内蔵されていない。
これについては賛否両論あるだろうが、個人的にはPavilion g6-1000のようなテンキーが装備されていないモデルの方が好きだ。
15.6型でテンキーを配備したモデルは、キー配置が独特になったり、テンキーに幅の細いキーが採用されることが多く、実質的には使いにくいテンキーであることが多い。
数字の打ちやすさの為のテンキーであるのに、打ちにくいキーを採用してしまっては本末転倒だ。
Pavilion g6-1000のようなテンキーの無いキーボードはセンターにスペースキー、その手前にタッチパッドが配置される。
液晶画面中央のライン上に対称に両手が配置されることは、姿勢にも無理が無いし、長時間の使用でも疲れが少ない。

15.6型ワイド液晶を搭載

Pavilion g6-1000の搭載する液晶パネルは15.6型のもので、大きめのノートパソコンとして最も普及しているタイプになる。
液晶表面に光沢のあるグレアパネルとなる。
解像度は1366×768で、DVDなどの16:9サイズのコンテンツをフル画面視聴することが可能だ。
別途USBデジタルチューナーなどを使って、地デジ放送を見る場合もジャストサイズで楽しむことができる。
欠点を言えば、1366×768の解像度はインターネットをするにあたっては少し縦方向に狭く感じる。

HDMIのデジタル出力やD-SUB15pinのアナログ出力が装備されているので、外部モニタを繋いでマルチモニタ環境を構築する事も可能だ。

pavilion-g6-1000 スペック

スタンダードとパフォーマンス、どちらのPavilion g6-1000がお薦めか

実勢価格で約8000円差のスタンダードモデルとパフォーマンスモデル。
どちらがお得か?

予算があるならパフォーマンスモデルがお薦め

Pavilion g6-1000パフォーマンスモデルのCore i5プロセッサは処理能力が高い。
スタンダードモデルのCore i3と、どれぐらいの差があるかというと、現時点では大きな差を感じることはできない。
ただし、数年後ソフトウェアが複雑化してくると、Core i5のターボブースト機能のアドバンテージを大きく感じることになる。
処理能力が早いということは、パソコンを長く使い続けることができることに直接関係する。
頻繁にパソコンを買い換えないような人には特にパフォーマンスモデルをお薦めする。

予算が無いならスタンダードモデルでも十分

Pavilion g6-1000のスタンダードモデルとパフォーマンスモデルはCPUの違いの他にHDD容量にも差がある。
さらに、Bluetooth3.0はスタンダードモデルには無い機能だ。
これは無線で周辺機器との接続をする機能だが、実質的には余り使わないことが多い。
携帯電話とBluetooth接続して、写真や音楽データの取り出しをしたりもできるが、ケーブルで繋いでやった方が楽だ。
プリンタなどの接続もBluetooth設定の煩わしさや対応機種の少なさから、USBケーブルで繋いでしまうことが多い。
スタンダードモデルにBluetoothが付いていないことは、既に利用予定のある周辺機器が無いのであればあまり気にしなくていい。
後々Bluetoothが必要になれば、別途USB接続のBluetoothを購入すればこと足りる。
予算に余裕がないのであれば、値段の高いパフォーマンスモデルを買う必要性は全く無い。




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