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LuvBook T LB-T500S(マウスコンピュータ)の口コミ評価

LB-T500Sは低価格ながら高い処理能力が魅力

インテルCore i5採用

LuvBook T LB-T500Sはインテルの最新プロセッサCore i5-2410Mを搭載している。
Core i5-2410Mはインテルの第二世代Core i5シリーズで旧世代モデルよりもクロック数が上昇している。
内部キャッシュ容量3MB、2コア、4スレッドといった基本仕様は従来モデルと変わらない。
インテル ターボブースト テクノロジー が採用されているので、CPUに負荷が集中した時、一時的にクロック数を上昇させて素早く演算することが可能だ。
平常時は、クロック数を下げて、発熱と消費電力を抑える。ビジーになるとクロック数を上昇させて、処理能力を高める。
クロック数を状況に合わせてコントロールしてくれるのがCore i5の特徴である。
ノートパソコン用のCPUとしては、中級モデルとなる。
luvbook-t-lb-t500s-cpu

標準4GBメモリ

LB-T500Sは69,930円という低価格なノートパソコンでありながら、標準で4GBのメインメモリを搭載している。
これはかなりコストパフォーマンスが高いといえる。
同じ価格帯の大手国内ブランドの製品であれば2GBが標準で、数千円のカスタマイズオプションで増設というのが一般的だ。

GeForce GT540M搭載

LB-T500SはGPUとしてNVIDIA GeForce GT540Mを搭載している。
これも価格帯を考えると異例とも言える。
このクラスのノートパソコンは、インテルHDグラフィックスという最低限の動画再生能力しかないCPU内蔵のグラフィックス機能が採用されることがほとんどだ。
専用のGPUが標準搭載されることはほとんどないか、あったとしても10万円以上するハイエンド機種であることが多い。
GeForce GT540Mは、動画再生機能だけでなく、3D描画能力も優れている。
本格的に3Dゲームをする人にとっては物足りないが、少しぐらいはゲームもやってみたいという人にとっては十分楽しめるグラフィックス性能を持っている。
専用メモリとして1GBを搭載しているのも魅力の一つ。
メインメモリをグラフィックスで占有することがないので、メインメモリの利用できる容量が実質的に増えることになる。
luvbook-t-lb-t500s スペック

LuvBook T LB-T500Sの使いやすさ

15.6型液晶を搭載

LB-T500Sは低価格ノートパソコンとしては、一般的な15.6型の液晶ディスプレイを搭載している。
液晶表面に光沢のあるグレアパネルが採用されている。
グレアパネルは光沢の無いアンチグレアパネルと比較して、コントラストが大きく、写真や動画などの画質が引き締まって、美しく見える特徴がある。
反面、表面が反射しやすいので、映り込みが気になるという欠点もある。
こういった特徴から、LB-T500Sはビジネス、事務用途向けパソコンというよりも、家庭用パソコンの位置付けになる。

キーボードにはテンキーを装備

LB-T500Sはノートパソコンでありながら、テンキーが装備されているのは使いやすい。
ただし、テンキーのキー配置はやや変則的になっていて、ENTERキーが「2」「3」の下、「-」「+」は上に移動してる。
一般的なテンキーが横4×縦5なのに対し、横3×縦6になっている。
個人的な感想としては、テンキーは無いよりはマシのおまけ程度と感じた。
15.6インチクラスのノートパソコンのテンキーは寸法的に厳しいため、各社とも難のあるものばかりだ。
横方向のキーピッチを短くする事で横4×縦5を維持したレノボのテンキーよりは、LB-T500Sは使いやすいと感じた。

USB3.0の搭載は見送り

LB-T500Sの残念なところはUSB3.0が搭載されていない点にある。
現在のところUSB3.0規格の性能を発揮できる周辺機器はそう多くはないので、具体的に不便を感じることはないのだが、今後USB3.0の高速な転送速度を生かした周辺機器が増えだすと、LB-T500Sはやや時代遅れな機種となってしまうだろう。
なお、USB2.0ボートは3つ搭載されている。




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