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壊れにくいノートパソコンはどこか?

やや古い2009年のデータであるが、現在でも参考にする価値はある。

ノートパソコンの3年以内の故障率

ノートパソコンの3年以内の故障率のデータが出された。東芝、ソニーの日本メーカーは健闘。
ノートパソコン故障率
このノートパソコンの故障率のデータは米国のもので、日本で流通しているパソコンとは少し内容が違う。国内メーカーは東芝とソニーしか入っていない。

ネットブックは故障しやすい

機種カテゴリー別の3年以内の故障率

ネットブック機 25.1%
エントリー機 20.6%
高級機 18.1%

十分な製造コストがかけられる高級ノートパソコンほどトラブルが少ない結果となった。最も低価格のネットブックは故障が多い。
ネットブックの故障率が高いことはわかったが、これではネットブックの販売比率の高いメーカーは故障率のデータが不利になってしまう。
本当にHPやGateway、Acerのノートパソコンを買うのを避けるべきかどうかは、もっと詳しいデータが必要だ。

日本向けと米国向けでは生産工場も違う

日本向けの製品はほとんどが中国製か一部が台湾製だ。米国向けのノートパソコンはこれにメキシコ生産のものも含まれてくる。パーツごとの供給体制も異なるはずだ。

ノートパソコンを買いたい。どうすればいいか?

延長保証は入ったほうがいい

この中で最も故障率の低い東芝やAsusの製品を買ったとしても、故障率は15%以上だ。いずれのメーカを選んだにせよ、ノートパソコンとは非常に故障しやすい製品だということを認識したほうがいい。
DELLやLenovoのThinkPadシリーズをはじめほとんどのメーカーでは延長保証サービスがオプションで用意されている。
エントリーモデルのLenovo Gシリーズ。G530/G550/G560系統はわずか¥7350で3年保証のオプションをつけることが可能だ。Asusはノートパソコンは2年保証が標準でついている。

HP、Gateway、Acerは買わないほうがいいか?

気に入ったモデルがあれば、全く買っても問題ない。故障率上位のHP、Gateway、Acer、レノボ、デルと故障率下位のアップル、ソニー、東芝、アスースの本体価格を比較すると故障率上位メーカーはスペックの割に安くて魅力的だ。その分の予算を延長保証にまわせば。故障率の差(約10%)のデメリットは挽回できるだろう。

故障の心配を減らしたいのならデスクトップパソコン

本当にノートパソコンが必要かよく考えた方がいい。もしデスクトップパソコンでもスペース的に問題がないなら、デスクトップパソコンをお奨めする。
デスクトップPCは故障の頻度も低いし、故障した場合もノートパソコンに比べ容易に直ることが多い。例えば、液晶画面の故障では、ノートパソコンの場合は、丸ごと修理に出さないといけない。デスクトップPCの場合であれば、液晶モニタを修理に出すか、買い換えるだけで済み、コストも手間も少なく復旧させることができる。
さらに、デスクトップパソコンはノートPCと比較して安くて高性能で長く使うことができる。ノートPCの場合、購入から3~4年で動作が重くなり買い換えたくなるが、デスクトップであれば6~7年は使える。
ノートPCはコンパクトなサイズ以外はデメリットが多いことも考えに入れておこう。




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